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PHOTO WEEK・・・橋のデザイン<6>

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船に乗ってはじめて見えるものがあるように、渡ってみてはじめて見える橋の表情もある。橋を渡ることは、こちらの世界とあちらの世界を行き来することでもある。直線と曲線が複雑に交錯する光景もまた心を捉えて離さない。これからも何度か渡るであろう青い駒形橋。

*今日は皇后様の83回目のお誕生日とか。

*宮内庁記者会の質問に対する回答が朝日新聞のサイトに掲載されていた。

*ご立派だなと思う。ここ数年、天皇皇后両陛下の言動は注目に値する。

*あいつらと比べたら雲泥の差。

| - | 06:05 | comments(0) | - |
PHOTO WEEK・・・橋のデザイン<5>

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ご存知、清洲橋の主塔(一番高い柱部分)上部。遠くから見ると優美な印象のこの橋も、様々な部品でしっかり強度を保つようになっていることがわかる。主塔の一番上に取り付けられている部品は「主塔サドル」というそうだ。主塔同士をつないでいるアーチ橋のようなデザインも美しいなぁ。えこひいきかなぁ。

*寒い・・・足元暖房を入れるほど寒い・・・

*しかも台風が来るとか・・・どうなっているんだぁ!

*投票率の低下が心配。暴風雨でも行くぞ。

| - | 06:44 | comments(2) | - |
PHOTO WEEK・・・橋のデザイン<4>

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その名も勇ましい隅田川の名橋、勝鬨橋。今はもう稼働していないが、かつては東洋一の双葉跳開橋だった。写真は機械室の上にある塔屋(?)部分。この重厚なデザインが古き良き時代の名残をとどめる。

*昨日は栃木方面へお出かけ。寒かった。渋滞ひどかった!

*目指したのは、那珂川馬頭広重美術館

*展示はごくあっさりしていたが、建物がいい!

| - | 06:45 | comments(0) | - |
PHOTO WEEK・・・橋のデザイン<3>

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船に乗って橋の下をくぐる醍醐味を味わって以来、橋の下が気になってしかたない。耐久性、安全性を追求した構造部は、やはりそういったものだけがもつ機能的な美しさがある。

*何!この寒さは!かんべんして〜(T.T)

*いくら冬が好きだからといって、こう早々と寒くなられては〜

| - | 06:24 | comments(5) | - |
PHOTO WEEK・・・橋のデザイン<2>

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鉄道橋に多いと思われるトラス構造の橋。それが仲良く(?)2つ並んでいる。直線の交錯が「機能美」という言葉を連想させる。こちらは主構造(人が歩いたり電車、車が通る部分)がトラスの下にある「下路式」。

| - | 06:26 | comments(2) | - |
PHOTO WEEK・・・橋のデザイン<1>

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橋の楽しみ方はいろいろ。建築学的な機能美を求めるもよし、個性的な意匠をめでるもよし。まとめて撮り歩きたいと思いつついまだ実現していないが、とりあえず。こちらは新田橋の勾欄。桜の花びらがリズミカルに並んでいるのがなかなか。

| - | 12:57 | comments(0) | - |
私たちは妙な野菜を食べている。

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・・・こんなサラダもシャキシャキした食感だけだもんなぁ。味しないもんなぁ・・・

先日、TBSラジオの「伊集院光とらじおと」に「野口のタネ・野口種苗研究所」の野口勲さんがゲストで出演されていた。これは聞き逃すまいと思っていたのに・・・例によって聞きそびれてしまったが、すぐに気づいたのでradicoのタイムフリーで聞くことができた。タイムフリーは過去1週間以内の放送に限り聞けるので、危うくセーフ!

野口さんのお名前は以前から存じ上げていた。が、固定種のタネを販売している方、くらいの知識で知っていたとは言えないと思う。番組を聞いてはじめて知ったことが多かったのはもちろんだが、野菜好きといいながら現在流通している野菜についてほとんど知らずにいたことを思い知ったことはいい経験だと思っている。

ご存知の方もいらっしゃると思うが、現在私たちがスーパーや八百屋で買っている野菜はF1(雑種第一代)と呼ばれるものだ。これは、違う形質を持つ親をかけあわせると、両親の形質のうち優性(後で書くが、“優れている”という意味ではない)だけが現れ劣性は陰に隠れるという遺伝的な法則を利用して生まれた「みんな同じ顔をした」野菜たちである。第二代、第三代となると徐々に劣性形質が現れはじめるが、第一代は優性形質のみを受け継ぐということになろう(メンデルの法則・・忘れているなぁ)。

F1が受け継いだ優性形質とは、野菜でいえば生育が早く収穫量が増えるということだ。早く育ってたくさん収穫でき、見た目もみな同じように揃っている・・・消費者の立場から見ると、安定した価格できれいなカタチの野菜ということになると思うが、よくよく考えてみるとこれはかなり不自然である。

昨今、「生命の多様性」という言葉を時々耳にする。「みんなちがって、みんないい」などと誰かの詩を引きあいにして個性を大切にしようと訴える声も聞く。が、野菜に関してはどうだろうか。スーパーの野菜売場で、カタチがいいものを選んではいないだろうか。不ぞろいの野菜に対してマイナスイメージを持っていないだろうか。不ぞろいであるのが自然なのだが、私たちは画一的な野菜を選んで何も疑問を持たずにいる。

そういう状況に警鐘を鳴らしているのが野口勲さんだ。世界中がみな同じような野菜ばかりになる不自然さを伝え、多様性を大切にしていこうという活動を長年やっておられる。著書や講演を通して野菜がおかれている現況を伝えながら、種苗会社の三代目として固定種のタネを販売。口に入るものの安全性などについて意識が高い一部の人たちから強く支持されているようだ。

固定種とは、育てた野菜から種を収穫し、その種を蒔いてまた育てるという昔ながらの手法で生まれた種である。昔の農家はほとんどこのようにして野菜を育てており、種は農家にとって貴重な財産でもあっただろうと思われる。しかし、固定種の種から生まれた野菜は不ぞろいであり、生育はゆっくりで収穫量はF1に比べて少ない。

市場性といった面から見れば不採算以外の何ものでもなくなるから、農家はF1を選ぶ。F1の野菜は母親株のめしべに異なる品種の花粉がついて受精した時だけ、「優性の法則」と「雑種強勢効果」が現れる。「雑種強勢」とは、両親の遺伝形質が遠くかけ離れていれはいるほど、両親より大きく、強い子どもが生まれるというもので、「ヘテロシス」あるいは「ハイブリッド・ビガー」と呼ばれているという。

生産農家にとって都合がいい性質は第一代にしか現れないから、種苗会社は異なる親それぞれを維持して毎年同じ組み合せで交配し、販売用の種を生産しつづける。生産農家は毎年その種を買う。そういったシステムの中で生まれた野菜を私たちは食べている。

種苗会社は、毎年販売する交配種の種を効率良く生産するため様々な工夫をしてきた。その工夫とは「自分の花粉では種をつけないようにする工夫」である、と野口さんは説明している。雄蕊や雄花を取り除く技術や、自分の花粉では実らなくする「自家不和性の発現」技術などいろいろあるようだ。野口さんは“むりやり人間の話に置き換えると”と前置きしながら、この状態を「日本人の家庭から父親や男兄弟を取り除き、代わりに、人種の異なる外国の男性を送り込んで、日本人野津まや娘との間に、子を持つことを許されない、一代限りの逞しい戦士を、毎年生ませ続けようとする技術」と解説している。わかりやすい・・・わかりやすいが、それゆえ怖い。

ここまで知ると、固定種の種から生まれた野菜を食べたいと思うのはごく当然のことだろう。しかし、もはやそれを実現させるためには、固定種の種を自分で買って蒔き、育てるしか道はない。市場性のあるF1種はそれはそれで認めながら、固定種が絶滅しないようにしていかねばならない、ということだろう。

きものの師匠であるSさんは以前からこの問題に詳しく、彼女が畑で育てている野菜も固定種だと思う。以前、畑で収穫した春菊をいただいたことがあるが、これがびっくりするほどおいしかった。春菊というと鍋に入れるくらいしかしてこなかったが、ゆでて醤油をさっとかけただけなのに本当においしくて驚いた。香りも甘味もごく自然で優しい味といおうか、春菊がこんなにおいしいとは思わなかった。

ラジオ番組で、野口さんが固定種の特長として第一にあげておられたのがこの「おいしさ」だった。子どもにF1種のホウレンソウと固定種のホウレンソウを与えると、常に固定種の方を選ぶという。身体にいいから等々の理屈抜きで判断できる子どもは味に正直だ。

昔の野菜はもっと味が濃かったよね、と家人と時々話をする。家人は都内で農家を営む家系に生まれているので、子どものころは野菜を育て種を収穫しそれをまた蒔いて育てるという昔の生産方法を自分の目で見ているから、今の野菜に対する不満は私より大きいと思う。子どものころ、私はあまり野菜が好きではなかった。味が濃くてそれがいやだったのだと思う。しかし、大人になってはじめてそのおいしさに気づくということは十分あり得ると思うにつけ、大人になった時にそれらが目の前からなくなっているのがいかにも惜しい。

今どきの野菜(味が薄くて個性が感じられない)に慣れた子どもたちの味覚は、昔の子どもたちよりもかなり鈍感になってきているのではないかと懸念される。家庭菜園などでは、ぜひ固定種の野菜を育ててほしい。私も畑を借りられるようなことがあったら、ぜひ育ててみたいものだと思っている。

***

「優性」「劣性」という言葉は誤解を招きやすい。交配した時に、表面に出る性質が「優性」、隠れる方が「劣性」で、性質の優劣を指す呼称ではないのだが、そのように受け取られがちだ。これも野口さんのわかりやすい例を引用させていただけば、黒髪の日本人男性と金髪の北欧の女性の間に生まれる子どもはすべて黒髪、なのだそうである。金髪よりも黒髪が優れているというわけではなく、黒髪が表面に出るというだけのことだ。

差別について敏感(時に過敏)になっている昨今、日本遺伝学会は「優性」「劣性」という言葉をやめて「顕性」「潜性」という言葉に置き換えることをこの9月に発表した。この方が格段に誤解されにくい。

*今日の記事は主に「野口のタネ・野口種苗研究所」の解説を参考に書かせていただいた。

*より詳しく、より正確に知りたい方は、ぜひリンク先を訪問していただきたい。

*たとえば、「交配種(F1)野菜とは何だ」など。

*野口さんは、かつて虫プロで「火の鳥」の編集をやっていたとか!

*「火の鳥」は読んでいないが、生命の多様性につながっているんだろうな、きっと。

*読みたい本がまた増えていく・・・(^^;)

| - | 07:49 | comments(2) | - |
「吉原格子先之図」

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今年は北斎イヤーなのか、いろいろなところで葛飾北斎の名前を見かける。テレビでも特集したりドラマを放映したりしている。あまりに有名な人なので新鮮感はあまり感じないのだが、北斎の娘であった葛飾応為にスポットが当てられるようになったのは嬉しいことだと思う。

昨日は最近欠かさずチェックしている大田記念美術館で開催されている「葛飾北斎 富嶽三十六景 奇想のカラクリ」を見に行ってきた。富嶽三十六景を一度に見ることはあまりないのでいい機会だったこともあったが、何はさておき葛飾応為の「吉原格子先之図」が見たかった。

今にして気づいたのだが、2014年すでに大田記念美術館では「吉原格子先之図」を企画展示していた。そのころはまだほとんどチェックしていなかったので全く知らなかった。浮世絵については、この美術館ははずせないとあらためて思った次第。

「吉原格子先之図」は思っていたより小さな作品だったが、評判どおり陰影の妙が巧みに描かれており、夜の吉原の独特な雰囲気が伝わってくる。明るい室内で客を待つ遊女たちは煌々とした光で照らされている。一方彼女たちを眺める遊客たちは宵闇の中でほとんど影のようになっている。「光と影の浮世絵師」とも言われているらしいが、なるほどと思わせた。

葛飾応為は北斎の三女でお栄という名前だったようだ。杉浦日向子は「百日紅」で男勝りで変わり者のお栄を描いているが、それ以外にお栄を知る手だてがこれまではほとんどなかったのではないだろうか。北斎の補佐をして代筆もしていたらしいとか、北斎自らが「美人画はお栄の方が自分よりうまい」と言っていたとか、そんな話はあるが具体的な資料はあまりないようだ。

希代の変わり者であった北斎と長くともに暮したとあっては、普通の感覚の人ではなさそうだ。部屋の中を散らかり放題にして、これ以上住めないくらい散らかると引っ越す・・・そういった北斎のライフスタイルに付き合いながらも、お栄ならではの作品を描きつづけたとなると、いよいよ北斎とは別の意味でかなり風変わりな女性だったのではないかと想像する。

一度結婚したものの気の強さが禍して離縁となり、以後は北斎の元で仕事をしていたらしいことは分かっているようだ。が、北斎の死後どうしたのか、どこでどのように暮していたのか、などはいまだ謎のままらしい。今後の研究に期待したいところだ。とりあえず、現在読むことができる本をいくつか読んでみたいと思っている。

***

しかし、昨日は暑かった。10月の半ばだというのに真夏みたいだった。きものを着て出かける機会がなかなかないので(予定していると雨だったりとか)、意を決して着て出かけたが暑いのなんの。単衣の木綿に半襦袢とできるだけ軽装にしたにもかかわらず汗びっしょり。加えてわが家は駅から坂また坂の立地。帰宅したらげっそりしてしまった。体重1〜2キロくらい絞った感じ(計ってはいないが)。

今日はがらりと低温になり、11月下旬の気温とか。ここ数年こんなことが多くて、体調をくずしがちなお年ごろとしては困ったものだとため息が出る。

| - | 09:09 | comments(0) | - |
PATERSON

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地方都市でバスの運転手をしながら、詩を綴る。誰に見せるでもないが、愛する妻から求められて詩の一節を聞かせたりすることもある。仕事から帰ると犬を連れて夜の散歩に出掛け、いつものバーでビールを1杯だけ飲んで家に帰り妻の隣で眠る。毎日6時を少し回ったころに置き、ランチボックスを持って仕事場に出かけ、一日中バスを運転する。一見単調に見える毎日も、感性豊かな人間にとっては新しい出会いや発見に満ちている。

映画「PATERSON」は、心に染み入るような作品だった。街と同じ名を持つ詩人の目に映る人々や風景は、ありふれたものなのにひとつひとつが輝いて見えた。それを表現しうるカメラの力、ひいては監督の力量を感じさせる作品でもあった。

自分の生活を省みて、日々見逃していること、気づかないでいることが思っている以上に多いに違いないとあらためて思う。私はどちらかというと、何をするにもチラリホラリよそ見わき見をする性格であるし、またそれを楽しみにしてもいるのだが、それでも日常に流され見逃していること、気づかずにいることはけっこう多いに違いない。今まで以上に、毎日を丁寧に生きていこうと思った次第。

パターソンが「秘密のノート」に詩を綴るその文字が、一人の人間のぬくもり、思いを感じさせてしみじみする。そして、夫の詩を愛し、公表することを勧める妻はというと・・・白と黒の組み合せが大好きで家中白黒で整え、白黒のカップケーキを焼き、白黒のギターを弾くという個性的な女性だ。

パターソンは妻のすることをすべて認め、時として戸惑うことはあっても常に彼女を愛する。個性的にペインティングされたカーテンや壁を褒め、ギターを持ったその姿を褒め、カップケーキを褒め・・・そこには、おざなりではなく心からそう思っていると感じさせる誠実さがある。いい夫婦である。

また、彼らが買っているイングリッシュ・ブルドッグのマーヴィンがまたいい。表情豊かでいたずら者だが主人のいいつけには基本的に忠実。最後の最後でとんでもないことをやらかすのだが、夫婦の生活になくてはならない存在である。映画のパンフレットを読んではじめて知ったのだが、実はネリーという名の雌犬。昨年のカンヌ国際映画祭でパルム・ドッグ賞(最も優れた演技をした犬に贈られる賞)を受賞したが、惜しくも受賞の発表を待つ事なく亡くなったという。

主演は「インサイド・ルーウィン・デイヴィス名もなき男の歌」で印象的だったアダム・ドライバー。あの映画もよかったなぁ。ラスト近いシーンで永瀬正敏が日本の詩人として登場。この人も日本の俳優としては少し異色の感があるがいい雰囲気をもった人だと思う。監督は「ストレンジャー・ザン・パラダイス」のジュム・ジャームッシュ。

今月はあれこれ出かけることが多く、夏の鬱憤を晴らしている感があるが、見たい映画も次々と出てきて困るほどだ。すべてを見ることは叶わないと思うが選ぶのに苦労しそう。まあ、嬉しい苦労なのだが。とりあえず来週は詩人つながりということでもないが「静かなる情熱 エミリ・ディキンスン」を見られたらいいなと思っている。ああ、葛飾応為の「吉原格子先之図」も見たいし、運慶も・・・ああ・・・

*昨日はレディースデーで1100円。でも、シニア割が使えるって教えてもらった。

*自分がシニアだって思っていなかった。嬉しいような、ちょっと悲しいような(^^;)

*今度からいつでも1100円。やっぱり嬉しい。

*伊勢佐木モールのはずれに古書店発見。馬燈書房ってちょっと名前がいい。

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| - | 06:29 | comments(0) | - |
待てど暮せど来ぬ招き猫

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お出掛け日和の昨日、江戸巡りツアーの相棒であるMちゃんと世田谷線方面に行ってきた。もちろん(!)、最近導入された「幸運の招き猫電車」に乗るためである。車体だけでなく、つり革も床も猫とあっては、こりゃ一度は乗らねばと思っていたのだが・・・

しかーし。待てど暮せど招き猫電車は来なかったのであった。本当に走らせているの?と疑いたくなるくらいに。早めに家を出て、まず三軒茶屋駅で待機。5本やり過ごしたがちっともこない。世田谷駅で待ち合わせをし、少し遅めのランチを食べに蕎麦屋へ行き、松陰神社前駅でまた待ち伏せし、豪徳寺駅でも待ち伏せしたのだが来ず。ますます疑いはつのる。

駅員の人に聞いてみようと思ったのだが聞きそびれ、ほろ酔いで帰宅してから調べてみた。招き猫電車は10編成ある世田谷線のうち1編成だけで、ラッシュ時だけに使われることもあるという。その時は1日3往復半しか走らず、昼間のすいている時間帯にはお目にかかれないらしい。どういう運行計画になっているのか具体的にはわからないが、話題を提供したのだから運行期間(来年3月まで)の間くらい、できるだけ多く運行してくれたっていいじゃないか!と思うのだが。

世田谷線各駅にもそれらしきポスターもなく、積極的に認知度をあげようとはしていないようだ。しかし、東急線のフリーペーパー「HOTほっとTOKYU」の10月号は表紙が招き猫で大変目立つ。「世田谷線がねこだらけ」という特集まで組んでいるのだから、もう少し考えてくれてもいいと思う。なかなか乗れないということで話題性を上げようとしているとしたらこざかしい限りだが、世田谷線だからちょっぴりお高くとまっているのかも?

憂さ晴らしに(うそ)久しぶりに豪徳寺に行ってみた。境内はさほど混んでいなかったが、招き猫が奉納されている場所は外国人の観光客が数名。そして・・・招き猫の数がかなり増えている。サイズはいろいろだが、同じ顔をした招き猫が所狭しと並んでいる光景は見ようによってはちょっと不気味かもしれない。じっと見回していたら、目のかたちが違う1匹を発見!豪徳寺で販売されている招き猫でなければ奉納できないことになっているのではないかと思うが、やはり少しは違う顔の猫がいた方がいい。

松陰神社前の商店街に松崎煎餅の店ができたということで立ちよってみた。二代目が作りだすオシャレな店構えで女性たちには人気のようだ。好きな三味胴(瓦せんべい)の5枚パックをいつものように買ったのだが、特別バージョン「しょーいんくん」も記念にゲット。もちろん吉田松陰の顔が描かれている。レジの女性が商品名を読み上げる時、「三味、1。しょーいん、1。」と言っているのがおかしかった。

さて招き猫電車。来年も運行しているとのことなのでもう一度トライしてもいいのだが、他の目的を持って出かけてたまたま乗れたらラッキーくらいに考えておいた方がよさそうだ。次に乗るのはボロ市あたりか。

17-1011-2.jpgみんなと違う顔の猫。なにか囁かれている・・・

17-1011-4.jpg一度行ってみたかったnostos booksにも立ち寄れた。

17-1011-3.jpg松崎煎餅の「しょーいんくん」

| - | 06:38 | comments(0) | - |
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